エアトランク の評判・口コミは?料金・メリット・デメリットを徹底解説【2026年最新版】

※ この記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれています。記事内容はすべて編集者の独自調査に基づいています。
「エアトランクって実際どうなの?」「送料無料って本当にお得?」「月額が高い気がするけど元は取れるの?」——そんな疑問を抱えていませんか?
集荷・配送が何度でも完全無料、梱包不要でそのまま預けられる手軽さ、自社スタッフによる丁寧な対応——これらは他社にはない独自の強みです。一方で、月額料金の高さ(最安でも月3,718円〜)と対応エリアの限定(首都圏・阪神・愛知のみ)は、検討前に必ず把握しておくべきポイントです。
この記事では、公式情報・利用者の口コミ・競合他社との比較データをもとに、エアトランクの特徴・料金・メリット・デメリット・リアルな失敗パターンまで、この記事だけであなたがこのサービスを利用すべきかわかるよう徹底解説します。
- エアトランクの料金体系と具体的な費用シミュレーション
- 利用者のリアルな口コミ(良い評判・悪い評判)
- 他社と比べたときの「向いている人・向いていない人」
- 申し込み前に知っておくべき失敗・後悔パターン
- 利用シーン別の活用例と検討チェックリスト
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エアトランク とは?サービス概要
エアトランクは、株式会社エアトランク(東京都千代田区紀尾井町4-1 新紀尾井町ビル3F)が運営する宅配型トランクルームサービスです。
最大の特徴は「集荷・配送が何度でも完全無料」という点。他社の宅配型トランクルームでは取り出しのたびに880〜1,650円の送料がかかりますが、エアトランクは何度出し入れしても追加費用がゼロです。
もう1つの大きな特徴が「梱包不要」であること。ダンボールに詰めなくても、ゴルフバッグやスーツケース、季節家電などをそのまま玄関先で預けられます。配送はすべて自社スタッフ(「サービスクリエーター」と呼ばれる社員)が担当し、外部の配送業者を使わないため、きめ細やかな対応が可能です。

基本スペック早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社エアトランク |
| サービスタイプ | 宅配型トランクルーム(体積ベース料金) |
| 月額料金 | ベーシック:3,718円(税込)〜 / プレミアム:7,480円(税込)〜 |
| 初期費用 | 無料 |
| 集荷・配送料 | 何度でも無料 |
| 最低利用期間 | 3ヶ月(3ヶ月未満は一時停止不可) |
| 対応エリア | ベーシック:首都圏・阪神・愛知 / プレミアム:東京23区 |
| 保管環境 | 温度・湿度24時間管理、セキュリティ完備の大型倉庫 |
| 補償 | ベーシック:最大50万円/梱包 / プレミアム:最大1,000万円/梱包 |
| 写真管理 | 無料(全品撮影・マイページで確認可能) |
| 梱包 | 不要(ダンボールなしでもOK) |
| 支払い方法 | クレジットカードのみ(法人は口座振替可) |
他のサービスとも詳しく比較したい方はこちらで確認してみてください。

エアトランク の特徴——他社と何が違うのか
エアトランクが他の宅配型トランクルームと根本的に異なるのは、「自宅の収納の延長」として設計されている点です。この設計思想が、以下の5つの独自性に表れています。
特徴①:集荷・配送が何度でも完全無料
他社サービスでは、荷物を取り出すたびに1回あたり880〜1,650円の送料がかかります。エアトランクはこれが完全無料です。
「送料がかかるから今回は我慢しよう」「まとめて出さないともったいない」——こうした心理的ハードルがゼロになるため、本当に「収納にしまう・取り出す」感覚で使えます。1日1回まで、1回あたり最大30個までの集荷・配送が無料で利用可能です。
特徴②:梱包不要・ダンボールに入れなくてOK
サマリーポケットやminikuraなどの他社サービスは、原則として専用ダンボールに荷物を詰める必要があります。エアトランクはダンボールに入れなくても、そのままの状態で預けられます。
ゴルフバッグ、スーツケース、扇風機、クリスマスツリー、ベビーカー——こうした「箱に入らないモノ」も梱包不要で預けられるのは大きな強みです。もちろん、ダンボールに入れて預けることも可能で、専用ダンボールは1箱220円で注文できます(自分で用意したダンボールもOK)。
特徴③:自社スタッフが直接対応
エアトランクの配送は、すべて自社の社員(サービスクリエーター)が担当します。外部の配送業者を使わないため、以下のメリットがあります。
特徴④:体積ベースのフレキシブルな料金体系
一般的なトランクルームは「床面積」で料金が決まりますが、エアトランクは**「荷物の体積(㎥)」**で料金が決まります。これにより、荷物の形状を問わず無駄なく保管でき、荷物が増減した場合はプランの変更も日割りで対応してもらえます。
特徴⑤:充実したマイページ管理
預けた荷物は1点ずつ倉庫スタッフが写真撮影し、マイページに反映されます。タグ管理機能やカテゴリ検索も備えており、「何を預けたか忘れた」問題が起きにくい設計です。プラン占有率も表示されるため、空き容量の把握も簡単です。
料金体系と費用シミュレーション
ベーシックプラン料金(2026年2月時点・税込)
エアトランクの料金は地域によって異なります。主要な体積帯の料金は以下の通りです。
| 体積 | 首都圏 | 阪神・愛知 | 収納目安 |
|---|---|---|---|
| 0.2㎥ | 3,718円 | 2,948円 | ダンボール約4〜5箱分 |
| 0.5㎥ | 6,578円 | 5,478円 | ダンボール約9箱分 |
| 0.7㎥ | 8,778円 | 6,358円 | ダンボール約14箱分 |
| 1.0㎥ | 10,538円 | 7,678円 | ダンボール約23箱分 |
| 1.2㎥ | 12,078円 | 8,888円 | ダンボール約23箱分 |
| 1.6㎥ | 16,478円 | 12,408円 | ダンボール約32箱分 |
プレミアムプラン料金(東京23区限定・税込)
| 体積 | 月額 | 収納目安 |
|---|---|---|
| 0.2㎥ | 7,480円 | ダンボール約4〜5箱分 |
| 0.5㎥ | 11,880円 | ダンボール約9箱分 |
| 1.0㎥ | 18,480円 | ダンボール約23箱分 |
| 1.6㎥ | 26,180円 | ダンボール約32箱分 |
プレミアムは月額が約2倍ですが、翌日対応・1時間単位の時間指定・大型品対応・補償最大1,000万円・ワインや絵画の保管など、ベーシックにはない機能が含まれます。
オプション料金
| オプション | 料金(税込) | 備考 |
|---|---|---|
| クリーニング(衣類5点パック) | 7,678円 | 防ダニ加工付き(布団) |
| クリーニング(掛け布団) | 3,850円 | 敷き布団も同額 |
| 全国発送 | 831円〜8,745円+梱包手数料550円 | 佐川急便で全国配送 |
| 翌日集荷・配送(ベーシック用) | 2,200円/回 | プレミアムは基本サービスに含む |
| 整理収納サービス | 11,000円(1名2時間)+交通費1,100円 | 首都圏のみ |
| 書類溶解処分 | 1,100円/箱 | 溶解証明書発行あり |
| ワイン保管 | 110円/本/月 | プレミアム専用 |
| 専用ダンボール | 220円/箱 | 市販ダンボール使用可 |
費用シミュレーション——3つの利用パターン
「月額だけ見ると高い」と感じるエアトランクですが、取り出し送料を含めた”総額”で比較すると景色が変わります。ここでは3つの典型的な利用パターンで、実際の費用感を算出します。
パターン①:段ボール5箱分・衣類中心・年2回出し入れ
衣替えで春夏物・秋冬物を年2回入れ替えるケースを想定します。
| 費用内訳 | エアトランク(0.5㎥) | サマリーポケット(スタンダード×5箱) | AZUKEL(レギュラー×5箱) |
|---|---|---|---|
| 月額×12ヶ月 | 6,578円×12=78,936円 | 330円×5×12=19,800円 | 200円×5×12=12,000円 |
| 取り出し送料×2回 | 0円 | 880円×5×2=8,800円 | 1,100円×5×2=11,000円 |
| 年間総額 | 78,936円 | 28,600円 | 23,000円 |
→ 年2回の入れ替えだけなら、エアトランクは割高。AZUKEL・サマリーポケットのほうが圧倒的に安い。
パターン②:段ボール5箱+ゴルフバッグ+スーツケース・月2回出し入れ
趣味の用品を含めて頻繁に出し入れするケースです。
| 費用内訳 | エアトランク(0.7㎥) | サマリーポケット(5箱分の場合) |
|---|---|---|
| 月額×12ヶ月 | 8,778円×12=105,336円 | 330円×5×12=19,800円 |
| 取り出し送料(月2回×12ヶ月) | 0円 | 880円×5×24回=105,600円 |
| 年間総額 | 105,336円 | 125,400円※ |
※サマリーポケットではゴルフバッグ・スーツケースは預けられないため、厳密な同条件比較ではありません。
→ 月2回以上の出し入れでは、エアトランクのほうが安くなるケースが出てくる。しかもダンボール以外もそのまま預けられるため、利便性でも圧倒的に上回ります。
パターン③:本中心・段ボール5箱・1年間保管・取り出し1回
長期保管で出し入れが少ないケースです。
| 費用内訳 | エアトランク(0.5㎥) | minikura(HAKOプラン×5箱) |
|---|---|---|
| 月額×12ヶ月 | 6,578円×12=78,936円 | 320円×5×12=19,200円 |
| 取り出し送料 | 0円 | 0円(1年以上で無料) |
| 年間総額 | 78,936円 | 19,200円 |
→ 長期保管+取り出し少の場合、minikuraが4分の1以下のコスト。 エアトランクは完全に不向きなパターンです。
シミュレーションから見える判断基準
| あなたの使い方 | 最適サービス | 理由 |
|---|---|---|
| 年1〜2回の出し入れ・段ボールのみ | AZUKEL / minikura | 月額が安く、出し入れ頻度が低ければ送料負担も小さい |
| 月2回以上の出し入れ・対応エリア内 | エアトランク | 取り出し送料無料の恩恵が最大化される |
| ダンボールに入らない荷物がある | エアトランク | 梱包不要で預けられるのはエアトランクだけ |
| 1年以上の長期保管 | minikura | 1年以上で取り出し送料無料+月額割引 |
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メリット——エアトランクが選ばれる7つの理由
メリット①:出し入れ何度でも送料0円
エアトランク最大の差別化ポイントです。他社では1回あたり880〜1,650円かかる取り出し送料が完全無料のため、「ちょっと預けたい」「すぐ取り出したい」が月額料金以外のコストを気にせずできます。キャンプに行く前日にテントを取り出し、帰宅後にまた預ける——こうした使い方が経済的に成り立つのはエアトランクだけです。
メリット②:梱包不要・ダンボールいらず
ゴルフバッグ、スーツケース、スノーボード、クリスマスツリー、ベビーカーなど、ダンボールに入らないアイテムもそのまま預けられます。自分で梱包する手間が省けるため、忙しい人や体力に自信がない人にとっても大きなメリットです。
メリット③:自社スタッフの丁寧な対応
口コミで最も高評価なのが、スタッフの対応品質です。「荷物を丁寧に扱ってくれた」「雨の日でもダンボールが濡れていなかった」「その場で相談できて助かった」といった声が多数あります。
メリット④:初期費用ゼロ・日割り計算
初期費用は一切かかりません。プラン変更も日割りで対応してくれるため、「最初に多めに預けて、徐々に減らす」といった使い方にも柔軟に対応できます。
メリット⑤:ハンガー保管が無料
クリーニング済みの衣類は、ハンガーにかけたまま保管可能です。不織布カバーも無料で提供されるため、ホコリやニオイから衣類を守れます。シワになりやすいスーツやコートの保管に最適です。
メリット⑥:補償が手厚い
ベーシックプランでも1梱包あたり最大50万円の補償が付きます。プレミアムなら最大1,000万円です。一般的な宅配型トランクルームの補償が1箱あたり1万円であることを考えると、格段に手厚い設計です。
メリット⑦:便利な付随サービス
不用品の買い取りサービス、会員間でアイテムを無償譲渡できる「あげる・もらう」機能、保管品の全国発送サービスなど、保管以外の機能も充実しています。「預けてみたけどもう使わないな」というモノを、そのまま処分・売却・譲渡できるのは断捨離にも効果的です。
デメリット・注意点——申し込み前に必ず確認
メリットだけでサービスを選ぶと後悔します。ここではエアトランクのリアルなデメリットを、表面的な指摘で終わらせず深掘りします。
デメリット①:月額料金が他社と比べて高い
最大のデメリットは月額料金の高さです。最安プランでも月3,718円(首都圏)で、段ボール1箱あたりに換算すると約740円〜。サマリーポケット(330円/箱)やAZUKEL(200円/箱)と比較すると2〜4倍のコストです。
深掘り解説:エアトランクは「体積ベース」の料金体系なので、段ボール2〜3箱程度の少量の荷物でも最低0.2㎥プラン(3,718円)からスタートします。「段ボール数箱だけ預けたい」というニーズには明らかにオーバースペックで、他社のほうが圧倒的に安くなります。
判断基準:月額の高さは「送料無料の恩恵をどれだけ受けるか」で打ち消せるかが鍵。月2回以上の出し入れがあるなら検討の価値あり、年1〜2回ならAZUKELやminikuraのほうがコスト最適です。
デメリット②:対応エリアが限定的
サマリーポケット・minikura・AZUKELが全国対応なのに対し、エアトランクは都市部限定です。地方在住の方はそもそも選択肢に入りません。
深掘り解説:エアトランクが自社スタッフで配送する以上、エリア拡大にはコストがかかるため、当面は大幅な拡大は見込みにくい構造です。エリア外で「出し入れ無料」を求めるなら、AZUKEL の新スペースプラン(送料永年無料・全国対応)が代替候補になります。
デメリット③:少量の荷物には不向き
エアトランクは体積単位のプラン設計のため、「段ボール1〜2箱だけ試しに預けたい」というライトユーザーには向きません。サマリーポケットなら1箱330円から始められますが、エアトランクは最低でも月3,718円からです。
デメリット④:取り出しは最短でも翌々日(ベーシック)
ベーシックプランの取り出しは最短で翌々日です。即日受け取りは不可能で、急な出張や旅行でスーツケースが必要になった場合には間に合わない可能性があります。プレミアムなら翌日対応ですが、月額が倍近くになります。ベーシックでもオプション(2,200円/回)で翌日対応は可能です。
デメリット⑤:支払いがクレジットカードのみ
個人利用の場合、支払い方法はクレジットカードのみです。デビットカードやコンビニ払い、口座振替には対応していません(法人利用の場合のみ口座振替可)。クレジットカードを持っていない方は利用できません。
デメリット⑥:クリーニングに時間がかかるケースがある
口コミの中には「クリーニングを依頼してから4ヶ月経っても完了しなかった」という声もあります。エアトランクのクリーニングは提携先への外注のため、混雑状況によっては大幅に遅れる可能性があります。シーズン前に余裕を持って依頼することが重要です。
口コミ・評判——利用者のリアルな声
良い口コミ
利用者から特に評価が高いポイントを、SNSやレビューサイトから抜粋して紹介します。
送料無料の便利さ
「断捨離目的で使ってます。大きい荷物も預けられて、無料で何度でも取り出し・預け入れができてかなり便利。総合的に便利すぎて星5です」
スタッフの対応品質
「エアトランクに夏着物と洋服を預けたので、お部屋がスッキリ。雨なのに持ってきてもらった箱も全く濡れてなくて、丁寧な扱いに感激」
事務所利用の利便性
「事務所の荷物が増えてきたのでエアトランクを導入。荷物はスマホに登録されて取り出したいときにスマホで呼び出せば配達してくれる優れもの。値段も普通の倉庫と変わらない」
アプリでの管理のしやすさ
「アプリ上で簡単に荷物の管理ができるようになったのでサービスが徹底されていて助かった。好きなタイミングで何度でも色々な荷物を搬入することができた」
悪い口コミ・中立的な声
料金の高さへの指摘
「月額料金が多少割高だと感じるので、長期間利用するのは厳しいかもしれません。もう少し安いところへ乗り換えようか検討中です」
クリーニングの遅延
コスト感への疑問
「エアトランクって、金持ちの断捨離体験?荷物を必要な時に届けてくれるサービスがついてるから月額料金お高めなんだろうけど、年単位で預けたりするとかなりの金額にならない?」
荷物の扱いに関する指摘
口コミ傾向の総括
良い口コミで圧倒的に多いのは「送料無料が便利」「スタッフの対応が良い」の2点です。一方、悪い口コミは「料金が高い」「クリーニングの遅延」に集中しています。保管品質やセキュリティに関するネガティブな口コミはほとんど見られず、サービスの基本品質は高いと言えます。
自社アンケートでは利用者の約93%が「暮らしの質が向上した」と回答しており、利用者満足度は概ね高水準です。
利用シーン別おすすめ活用例
エアトランクの「出し入れ無料」「梱包不要」が真価を発揮する利用シーンを、具体的な生活文脈に落とし込んで紹介します。
シーン③:引っ越し前後の一時保管
悩み:退去日と入居日が10日ズレている。新居のリフォーム期間中に荷物の置き場がない。
エアトランクの使い方:退去日に集荷依頼して荷物をまとめて預け入れ。入居日に配送依頼で新居にまとめて届けてもらう。梱包不要なので、引っ越し業者のように荷物を渡すだけ。
費用目安:1.2㎥プラン(月12,078円)×1〜2ヶ月。引っ越し業者の一時保管サービス(1〜3万円/月が相場)と比較しても遜色ない価格帯。
ポイント:最低利用期間3ヶ月に注意。2ヶ月以内で完了するなら、サマリーポケット(最低2ヶ月)のほうがコスト効率が良い場合あり。
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向いている人・向いていない人
エアトランクが向いている人
- 月に2回以上荷物を出し入れする人:送料無料の恩恵が最大化。他社だと年間2万円以上の送料が浮く計算
- ダンボールに入らない荷物がある人:ゴルフバッグ・キャンプ道具・スーツケース・季節家電などを梱包なしで預けたい人
- 対応エリア内に住んでいる人:首都圏・阪神・愛知在住が必須条件
- 自宅の収納の延長感覚で使いたい人:「とりあえず預けて、いつでも取り出す」スタイルに最適
- 補償を重視する人:高額品やブランド衣類を預けるなら、50万〜1,000万円の補償は安心材料
- 梱包が面倒・できない人:高齢者や忙しい共働き世帯に◎
エアトランクが向いていない人
- 段ボール数箱だけ安く預けたい人:サマリーポケット(月330円/箱)やAZUKEL(月200円/箱)のほうが圧倒的に安い
- 対応エリア外に住んでいる人:地方在住者はそもそも利用不可
- とにかく月額を安くしたい人:最安でも月3,718円。月額コスト最優先ならAZUKEL一択
- 1年以上の長期保管がメイン目的の人:minikuraなら1年以上で取り出し送料無料+月額割引あり
- 即日で荷物が必要になることがある人:最短でも翌々日(ベーシック)。急ぎの場面では間に合わない可能性あり
利用の流れ——申し込みから取り出しまで
指定日時にサービスクリエーターが玄関先に到着。梱包不要の荷物はそのまま渡すだけ。ダンボールに入れた荷物も一緒に預けられます。所要時間は荷物量にもよりますが、数分〜10分程度で完了します。
荷物が倉庫に届くと、スタッフが1点ずつ体積を計測し、写真撮影を行います。撮影された写真はマイページに反映され、スマホやPCでいつでも確認可能。カテゴリ分類やタグ付けもできます。
必要なアイテムをマイページで選び、取り出し依頼をするだけ。ベーシックは翌々日、プレミアムは翌日に玄関先まで届けてくれます。もちろん送料は無料です。
他社との違い——エアトランクの立ち位置
エアトランクが5社の中でどの位置にあるのか、主要なサービス・比較軸で整理します。
| 比較軸 | エアトランク | サマリーポケット | minikura | AZUKEL | 宅トラ (ちびトラ) |
|---|---|---|---|---|---|
| 月額最安 | 3,718円 | 330円/箱 | 320円/箱 | 200円/箱 | 1,628円(3箱) |
| 取り出し送料 | 無料 | 880円〜/箱 | 1,100円/箱(1年未満) | 1,100円/箱 | 1,650円〜/箱 |
| 梱包 | 不要 | 必要(専用ダンボール) | 必要 | 必要 | 必要 |
| 対応エリア | 首都圏・阪神・愛知 | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 |
| 大型荷物 | 対応 | 非対応 | 一部対応 | スペースプランで対応 | 完全対応 |
| 補償 | 50万〜1,000万円 | 1万円(追加可) | 1万円(追加可) | 要確認 | 1万円 |
一言でまとめると:エアトランクは「月額は高いが、出し入れ頻度が高い人・ダンボールに入らない荷物がある人にとっては、トータルコストで最適解になりうるサービス」です。逆に、「安く長期保管したいだけ」ならminikuraやAZUKELを選んでください。
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失敗しないためのポイント——後悔パターンと対策
失敗①:「送料無料だからお得」と月額を考えずに契約
ありがちな状況:送料無料に惹かれて契約したものの、実際には月1回も出し入れしない。結果として月額だけが積み上がり、サマリーポケットで預けた場合の3倍以上のコストに。
対策:契約前に「月に何回くらい出し入れするか」を具体的にイメージする。月1回以下なら、エアトランクを選ぶ必然性は低い。
失敗②:エリア確認をせずに申し込もうとする
ありがちな状況:「エアトランクが良さそう」と思って公式サイトに行ったら、自宅が対応エリア外だった。
対策:申し込み前に必ずエアトランクの対応エリア一覧を確認。エリア外の方は全国対応のサマリーポケット・minikura・AZUKELから選びましょう。
失敗③:最低利用期間を見落とす
ありがちな状況:引っ越し前の1ヶ月だけ使おうと思ったが、最低利用期間3ヶ月のため、3ヶ月分の月額が発生した。
対策:3ヶ月未満の短期利用なら、サマリーポケット(最低2ヶ月)を検討。特に引っ越しの一時保管が目的なら、利用期間を事前に確認すること。
失敗④:クリーニング依頼のタイミングミス
ありがちな状況:秋に冬物を取り出す直前にクリーニングを依頼したが、混雑期で返却が大幅に遅れ、冬の初めに着れなかった。
対策:クリーニングは必要な時期の2〜3ヶ月前に依頼する。春先に預け入れのタイミングで一緒にクリーニングを依頼するのがベスト。
失敗⑤:預けすぎてプランが膨らむ
ありがちな状況:「送料無料だし、とりあえず預けよう」と次々に荷物を追加。気づけばプランが0.2㎥→1.6㎥にアップし、月16,478円の出費に。
対策:マイページの「プラン占有率」を定期的にチェック。不要なモノは買い取りサービスや「あげる・もらう」で手放し、定期的にプランのダウンサイジングを検討する。
よくある質問(FAQ)
- エアトランクの対応エリアはどこですか?
-
ベーシックプランは東京23区全域+一部市区町(調布市、三鷹市、武蔵野市、狛江市)、川崎市、横浜市、千葉県(市川市、浦安市、船橋市)、埼玉県(川口市、草加市、戸田市、八潮市、蕨市)、大阪・阪神地域、名古屋・尾張エリアです。プレミアムは東京23区のみです。
エリアに関しては他社に比べて範囲が絞られているので、自身の範囲内かよくチェックしましょう
- 最低利用期間はありますか?
-
はい。荷物を預けた日から3ヶ月間の最低利用期間があります。3ヶ月未満はサービスの一時停止ができず、月額料金が発生し続けます。
以前は最低利用期間がありませんでしたが、2026年2月現在、三ヶ月利用期間があります。他の比較サイトでは情報更新されていない可能性があるので注意してください!
- 預けられないものは何ですか?
-
1辺180cm以上、3辺合計240cm以上(プレミアムは340cm以上)、重さ20kg超のもの。そのほか、冷蔵庫・洗濯機などの水漏れリスクがある家電、液体物、危険物、食品、動植物、貴重品(ベーシックの場合)は預けられません。
- 荷物の補償はどうなっていますか?
-
ベーシックは1梱包あたり最大50万円、プレミアムは最大1,000万円まで補償されます。経年劣化による破損・変色は原則補償対象外です。
- 取り出しまで何日かかりますか?
-
ベーシックは最短翌々日、プレミアムは最短翌日です。ベーシックでもオプション(2,200円/回)で翌日対応可能です。
- ダンボールは自分で用意してもいいですか?
-
はい、市販のダンボールも使えます。専用ダンボール(横36×縦37×高さ37cm)は220円/箱で注文可能です。もちろんダンボールなしでそのまま預けることもできます。
- 法人でも利用できますか?
-
はい、法人利用に対応しています。オフィスの在庫管理、書類保管、備品管理などに利用できます。法人は口座振替も選択可能です。
- 保管中の荷物を別の場所に送れますか?
-
全国発送サービス(オプション)を利用すれば、保管中の荷物を日本全国に配送できます。送料は831円〜8,745円+梱包手数料550円です。ゴルフバッグをゴルフ場に直接送ることも可能です。
- キャンペーンはありますか?
-
時期によって異なりますが、「月額保管料4ヶ月間30%OFF」「6ヶ月間50%OFF」などの初回限定キャンペーンが実施されることがあります。申し込み前に公式サイトで最新のキャンペーン情報を確認してください。
プロ視点の総合評価
宅配型トランクルーム5社を比較・検証してきた編集者として、エアトランクの立ち位置を率直に評価します。
評価:「出し入れの自由度」で唯一無二のポジション
宅配型トランクルームの最大の弱点は「取り出しに時間とお金がかかること」です。この弱点を唯一解消しているのがエアトランクです。集荷・配送が何度でも無料、梱包不要、自社スタッフによる丁寧な対応——これらを総合すると、エアトランクは「宅配型」というよりも**「玄関とつながるクローゼット」**と表現するのが適切です。
総合スコア
| 評価項目 | スコア(5点満点) | コメント |
|---|---|---|
| 料金の安さ | ★★☆☆☆ | 月額は他社の3〜10倍。ただし送料込みの総額では逆転もあり |
| 出し入れの自由度 | ★★★★★ | 業界唯一の送料完全無料。圧倒的に使いやすい |
| 対応エリア | ★★☆☆☆ | 首都圏・阪神・愛知に限定。全国対応ではない |
| 保管品質 | ★★★★☆ | 温湿度管理・セキュリティ完備。口コミ上も大きな問題なし |
| サポート体制 | ★★★★★ | 自社スタッフの丁寧な対応が高評価。満足度93% |
| 補償の手厚さ | ★★★★★ | ベーシック50万円、プレミアム1,000万円は業界最高水準 |
| 初心者の始めやすさ | ★★★☆☆ | 料金体系がやや分かりにくい。月額の高さが心理的ハードル |
見解:条件を満たせばコスパの良いサービス
「月に2回以上出し入れする」+「対応エリア内に住んでいる」+「ダンボール以外の荷物もある」の3条件を満たす人には、迷わずエアトランクは良いサービスだと思います。この3条件が揃う人にとって、エアトランクは「高い」のではなく「最もコスパが良い」サービスです。
逆に、この3条件のいずれかを満たさない場合は、他社も検討する方が自分に合ったものが見つかると思います。

エアトランクの利用を検討する前のチェックリスト
申し込み前に、思った以上にコストがかかる、預けたいものが預けれない、などといったトラブルがないように、以下の項目を確認しましょう。
- 月に2回以上荷物を出し入れする想定がある(1回以下なら他社のほうが安い可能性大)
- 段ボールに入らない荷物がある(全てダンボールに入るなら他社でもOK)
- 月額3,718円以上の出費を許容できる(家計に無理がないか確認)
- クレジットカードで支払い可能(個人利用はクレカのみ)
- 最低3ヶ月は利用する予定がある(3ヶ月未満は解約不可)
- 取り出しまで翌々日かかっても問題ない(急ぎの荷物は手元に残す)
- 預けたい荷物のサイズ・重量が規定内(1辺180cm以内・3辺合計240cm以内・20kg以内)
- 公式サイトでシミュレーションを試した(プランシミュレーション)
- 自宅がエアトランクの対応エリア内か確認した(対応エリア一覧)
- 最新のキャンペーン情報を確認した(時期によって30〜50%OFFあり)
チェック内容確認したら
まとめ
エアトランクは「出し入れの自由度」において業界唯一無二のポジションを持つ宅配型トランクルームです。
- ✅ 集荷・配送が何度でも完全無料
- ✅ 梱包不要でダンボール以外もそのまま預けられる
- ✅ 自社スタッフの丁寧な対応(満足度93%)
- ✅ 補償最大1,000万円(プレミアム)
一方で:
- ❌ 月額は他社の3〜10倍
- ❌ 対応エリアが首都圏・阪神・愛知に限定
- ❌ 少量の荷物には不向き
向いている人:月2回以上の出し入れがある人、ダンボールに入らない荷物がある人、対応エリア内の人
向いていない人:月額を安く抑えたい人、地方在住の人、長期保管メインの人
「自分に合っているかわからない」という方は、まず上記のチェックリストで確認してください。
また他のサービスも確認したい方はこちらの記事もおすすめです。

「まずはエアトランクを試してみたい」という方はこちら
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